今年も、女川町復幸祭の前日祭として、東日本大震災に伴う津波避難の大切さを伝承するため、「津波伝承 女川復幸男」開催いたします。

「津波が来たら高台へ逃げる」という津波避難の基本を、何かの形で後世へ伝え続けたい…、一過性のイベントではなく年中行事として続けていき、100年続けて貞観、慶長の大津波伝承と同じく、女川町の民族伝承となるように育てていきたいとの思いから、この「祭」を企画いたしました。スタート時間も、伝承をきちんと伝えていくために。敢えて女川に津波が到達した午後3時32分に設定しました。JR女川駅付近より「逃げろ!」の掛け声でスタートし、高台にある白山神社を目指します。

三番までにゴールした方は、白山神社にてご祈祷いただくとともに、トップでゴールした方は「女川復幸男」として認定し認定書を交付します。
また「女川復幸男」は「きぼうのかね」を鳴らす権利を獲得し、翌日の復幸祭にて鳴らして頂くとともに、会場内にて女川町復幸祭のPRを行っていただきます。

女川町復幸祭実行委員会では「津波伝承 女川復幸男」参加者を募集準備中です。