ステージ タイムテーブル

ステージ 出演者プロフィール

庄司恵子

宮城県仙台市大倉定義出身。17歳で民謡を始め、今年で芸歴65年を迎える。
実家は、ケンミンshowでも放送された、あの有名な「あぶらあげ屋」である。
楽天Kスタ時代から幾度に渡り国歌斉唱を務め 、“勝手に応援歌”として作られた「イーグスル音頭」は、今や球団の公式ソングに負けない程親しまれ、庄司恵子の「標準語」として語られる“なまり言葉”は、今や人々の心を鷲掴みにし、民謡歌手でありながらその舞台は笑いにあふれ地元密着型の歌手として幅広い年齢層に親しまれる。
2017年12月9日には仙台サンプラザホールにて庄司恵子60周年記念コンサートを開催し、サンドウィッチマンのお二人がゲストとして登場。
2020年には宮城県より教育文化功労賞を受賞
現在放送中のTBCラジオ「恵子のい~ぐする民謡」では娘かすみと共にパーソナリティを2000年より務め、放送から24年目に突入。
地元密着型の歌手として幅広い年齢層に親しまれている。
2022年4月より宮城県警察交通安全ポスターに起用される。

2019年 宮城県警特殊詐欺防止CMに親娘で出演
2020年 宮城県警特殊詐欺防止CMに親娘で出演
2020年 特殊詐欺被害防止広報大使任命
2021年 宮城県警交通安全アドバイザーに任命
2022〜2023年 宮城県警交通安全アドバイザーに任命

https://www.syoji-keiko.com/

女川ダンススクール

女川のキッズによるHIPHOPダンススクール
毎週月曜日女川町まちなか交流館で練習しています。
DOPEでカッコいいHIPHOPを目指して練習しています。
3才から始められます。
常時メンバーを募集していますので、ダンスやりたい子、集まれ〜!

https://www.facebook.com/onagawadanceschool/?ref=page_internal

樋口了一

1964年2月2日生まれ。シンガーソングライター。熊本県出身。’93年「いまでも」で、東芝EMIからデビュー。’03年3月“水曜どうでしょう”のエンディングテーマ「1/6の夢旅人2002」をCDリリース。インディーズながら15万枚を売り上げる。その後、テイチクエンタテインメントより、‘08年10月「手紙」~親愛なる子供たちへ~を、’10年2月 アルバム「よろこびのうた」リリース。’09年2月「手紙」を届ける、ポストマンライブスタート。「手紙~親愛なる子供たちへ~」で日本レコード大賞優秀作品賞、日本有線大賞有線音楽優秀賞を受賞。’12年2月シングルTegami~Carta aos meus fihos amados~リリース。’12年11月にリード曲“のぞみ”を含むアルバム「了~はじまりの風~」リリース。CD「手紙~親愛なる子供たちへ~」は16万枚を超えるヒットとなる。
NHKでは2014年10月に作曲で「山鹿のピアノ」がみんなのうたでOn Airされた。
熊本地震に被災後、支援ソング「小さき花の歌」配信開始。
アーティスト活動のかたわら、SMAP や郷ひろみ、石川さゆり、中島美嘉などに楽曲を提供。ちょうど、代表曲「手紙」が大きな反響を呼んだ時期と重なるようにギターが弾きにくくなったり、声が思う様 に出せなくなったり、と体に異変を感じ、整体、鍼、整形外科、かみ合わせ、神経内科等々14カ所もの病院へ行っても原因がわからないという経験をする。その後パー キンソン病と判明。現在は病気と向き合いながら活動を続けている。
先の熊本地震の復興ソング、「小さき花の歌」をテイチクエンタテインメントより、配信でリリース。2020年11月キャリアオーナーシップ推進機構CM曲 「リターンマッチ」オンエアー。
2022年9月、自身が主演する映画、「今ダンスをするのはだれだ?」の主題歌:今ダンスをするのはだれだ、がテイチクエンタテインメントより配信シングルでリリース。映画は2023年夏に公開予定。

http://higuchiryoichi.com/

古澤剛

1983年、大分県竹田生まれ(39歳)
中学3年の時に、友人の影響でギターを弾きはじめる。高校卒業後、福岡で5年間過ごし、その後、25歳で上京。インディーズにて2枚のアルバム「BIRTH-DAY」(2013年)、「Dear My Friend」(2015年)をリリース。2016年春、ラグビー日本代表の五郎丸選手らを起用したTV-CM「バイトル」(ディップ)のCMソングとして、古澤剛が歌う「仲間だろ」が起用され、iTunesランキングで6位(5/12)に入るなど話題。シングルCD「仲間だろ」が、5/13にインディーズより発売された。同年9月にはテイチクエンタテインメントよりシングル「Color」がリリース。 2017年 1月の箱根駅伝から日本ハムの企業CMにおいて「Color」が起用された。全国でCMオンエア。同年9月には初めてのホールライブ「夢であいましょう」をコブクロの小渕健太郎をゲストに迎え渋谷マウントレーニアにて開催。 2018年 1月の箱根駅伝から再度日本ハムの企業CMにおいて「キミノチカラ」が起用された。上記,小渕健太郎との共作曲「天の川」と「キミノチカラ」2曲を3/14に両A面でシングルリリース。
2019年 再々度日本ハムの企業CMに「キミノチカラ」アコースティックバージョンをふくめ起用される。
2022年 コロナ禍を経て6月再始動古澤剛オフィシャルファンクラブサイト「CLUB TAKENOKO」オープン
7月ミニアルバム「MADE IN CLOSET」リリース
全国4局(栃木Radio Berry、石川MROラジオ、大分OBSラジオ、北海道HBCラジオ)で「古澤剛の音楽的放浪記」On air中
2022年11月 キングレコードより配信シングル「傷だらけの翼〜男たちの歌〜」が、配信&初地上波のTVドラマ「日本統一」のタイアップとなる。USENリクエストランキングで2位となる。現在もyoutubeの再生回数上昇中。
オフィシャルHP
http://www.furusawa-takeshi.com/
(株)ロックオンカンパニー 所属
http://rockoncompany.net

SCK GIRLS

■プロフィール
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市に、活気と笑顔を取り戻そうと2011年11月に結成されたご当地アイドルユニットSCK GIRLS。
歌うことで、支援を寄せてくれた全国の方々に感謝の気持ちや、気仙沼の今の現状を伝える復興へのメッセンジャーとして全国に向け想いを発信しています。
これまでに32名のメンバーが在籍し、2名を大手プロダクションに輩出。
SCKGIRLSがモデルとなった小説【気仙沼ミラクルガール】も発売!
市内外、県外問わず、これまで500本以上(2018年11月まで)の復興イベントやアイドルイベントに出演。
また気仙沼のコミュニティーラジオ局「ラヂオ気仙沼」をキー局に全国10局をネットした番組「SCKGIRLSの復興メッセンジャー」も放送。(現在コロナウイルスの影響で休止中)
2021年11月に結成10周年を迎え、ご当地アイドル殿堂入りを果たし気仙沼市のPR役として活動中です。

また気仙沼市観光課職員とご当地アイドルの2足の草鞋で活動しているメンバーや、アメリカから気仙沼に移住し小中学校の英語教師とご当地アイドルの2刀流で活動するメンバーが在籍しており、メディアからも注目を集めています!

http://sckgirls.com

PLANCK STARS

2018年広島にて結成、「自由奔放悪ガキアイドル」を肩書きとし全国活動中。アイドルの固定概念に囚われない自由な活動スタイルで全国各地を賛否両論お騒がせ中。2022年3月には1stミニアルバム「ぉちωレま°」をメジャーリリースしオリコンデイリーチャートで1位を獲得。その後全国47都道府県を回る全国ワンマンライブツアーを開催しそのほとんどのがSOLD OUT開催。2022年11月よりタイ、韓国、イギリス、アメリカ、台湾の国外5カ国をまわるワールドワンマンツアー「BUTTER DOG SUMMIT」を開催。そのFINALでもある2023年3月17日に自身のキャリア史上最大キャパでもある東京豊洲PITにてワンマンライブを開催決定。

https://planckstars.jimdofree.com/

PIGGS

2020 年 4 月 19 日始動。元 BiS のプー・ルイが会社を立ち上げ社長兼プロデューサー兼メンバーとして自らオーディションで選んだメンバーと共にトップアイドルを目指す。
1,000km 以上歩きライブハウスを回った「WALK or PORK TOUR」、ノンストップで 109 回歌って踊る MV 撮影、100km マラソン後にワンマンライブ、激辛料理や鼻うどん等を元気に乗り越え逞しく成長中。
グラムロック・パワーポップ・インダストリアルなどジャンルを縦横無尽に駆け巡る新しくも懐かしい脂の乗ったロックを、格好悪さも厭わない壮大な熱気を帯びたパフォーマンスで聴き手を鼓舞する。
2022 年 7 月13 日リリースの、インディー制作陣シングル VS メジャー制作陣のメジャープロデュース権を賭けたバトル企画シングルを最後に、 次作でのメジャーデビューを発表。
「SUMMER SONIC 2022」オープニングアクト出演 。
2023 年 1 月に日比谷野外大音楽堂でワンマンライブを開催。

https://fan.pia.jp/PIGGS/

水曜どうでしょう

■藤村忠寿(ふじむら ただひさ)
北海道テレビ放送 コンテンツ事業室スペシャリスト エグゼクティブディレクター
1965年愛知県名古屋市生まれ。1990年北海道大学法学部卒、北海道テレビ放送(HTB)入社。東京支社編成業務部に配属。スポットデスク業務を5年間経験した後、札幌本社制作部に異動。翌96年、チーフディレクターとして「水曜どうでしょう」を立ち上げる。
主な作品「水曜どうでしょう」、2000年怪奇ドラマ「四国R-14」(演出)、2003年演劇「水曜天幕圑・蟹頭十郎太」(演出)、2008年ドラマ「歓喜の歌」(演出)、2009年ドラマ「ミエルヒ」(演出)、2012年ドラマ「幸せハッピー」(演出)。
ラジオNIKKEI「藤村忠寿のヒゲ千夜一夜」放送中 朝日新聞北海道版「笑ってる場合かヒゲ」連載中 YouTube「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」配信中。

■嬉野雅道(うれしの まさみち)
北海道テレビ放送 コンテンツ事業室(HTB映像所属)1959年佐賀県生まれ。東京でフリーのディレクターとして主に企業のパッケージビデオ制作に携わる傍らドラマやドキュメント映画の製作現場へも顔を出しノウハウを吸収。1996年札幌のHTBへ転進。テレビ番組の作り方などまったく知らぬまま、同年10月からスタートした「水曜どうでしょう」で藤村Dとコンビを組むことになり現在に至る。ドラマでは「ミエルヒ」から企画を担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞など多くの賞を受賞した。愛称は「うれしー」。著書に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』(KADOKAWA)、共著に『腹を割って話した』(イースト・プレス)など。

水曜どうでしょう オフィシャルサイト
https://www.htb.co.jp/suidou/

ステージ 注意事項

  • ステージエリアには200席ほど客席を設置予定です。
  • 座席は自由席です。事前の予約や整理券の配布等はいたしません。
  • 12:10〜 SCK GIRLS、12:50〜 PLANCK STARS、13:40〜 PIGGSの3組は客席を撤去してのライブとなります。(14:25〜のトークショーは客席あり)
  • ステージ観覧中もマスクの着用にご協力ください。