2011年3月11日、東日本大震災の大津波で駅舎が流出する甚大な被害を受けたJR女川駅。
震災からおよそ4年を経た2015年3月21日に、ついに新しいJR女川駅が完成し、石巻線が全線で運転を再開しました。

新しい女川駅

新しい女川駅

震災前の女川駅

震災前の女川駅

 

新しい女川駅は同様の津波発生を考慮し、内陸へおよそ150m移動させ、更に7mほどの高さがある盛り土の上に再建されています。建物の1階が改札等駅舎、2階は日帰り温泉施設ゆぽっぽ、3階は展望フロアとなっています。

更に2015年12月には、女川駅前商店街「シーパルピア女川」も開業しました。
震災後、仮設の店舗で営業していた町内商店が、女川駅前へ移転し、仮設ではない新店舗を構えて再スタートを切りました。

女川町ではこの駅とシーパルピア女川の開業を「まちびらき」と呼んでいます。

まちびらきに際して、女川駅前からシーパルピア女川へ続くプロムナード(遊歩道)には、街灯に「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ。」「START!ONAGAWA」と書かれた旗が掲げられました。
シーパルピア女川の周りにも、自立再建の商店が建ち始めています。

まちびらき後初めて迎えた元旦の朝。
女川駅の展望台からシーパルピアを臨むと、プロムナードのまっすぐ先ど真ん中に初日の出が昇ってきました。

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女川町復幸祭2016では、この初日の出に夢を叶える希望を託し、メインビジュアルのモチーフに取り入れました。

更に2016年の12月には、鮮魚や水産加工品を中心とした女川町の特産品の販売、旬の魚介類やスイーツが楽しめる多彩な飲食メニューと、手作りオーガニック石鹸の販売・製作体験など「海」をコンセプトにした8店舗が入る施設「地元市場ハマテラス」がオープンしました。


2016年12月24日には「女川駅前商業エリア開業1周年祭」の一環として、冬の夜空に大きな花火が打ち上げられました。

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「あたらしいスタートが世界一生まれる町」女川町。
復幸祭以外にも、女川町には日々見どころが増えています。
女川町の観光情報は下記サイトをご覧ください。

女川町観光情報

▼女川町観光協会
http://www.onagawa.org/

駅前商店街シーパルピア女川周辺情報
▼おながわ駅前商業エリアマップ
http://www.onagawa.org/ekimae/index.html

女川町の魅力を紹介するウェブマガジン
▼ONAGAWA days
http://onagawadays.jp/

女川町までのアクセス情報

▼最新アクセス情報―女川町観光協会
http://www.onagawa.org/access

▼ACCESS TO ONAGAWA―ONAGAWA days
http://onagawadays.jp/access-to-onagawa